疲れない走り方
今朝は少し寝坊w
(一週間の疲れが溜まってる?)
なので朝ランのスタート時間も5分ほど遅くなってしまったw
仕事に向かう時間や朝食の時間から逆算すると、走り終える時間は決まっているので(6時50分前後)、「5分」の分だけランニングの距離を縮めるか?
そうも考えたけど、若干だけ早めのペースで走ることにした。
ただ、調子に乗ると膝とかに負担がかかるので、本当に「気持ち」だけ早めることに・・・
その結果
いつもなら「キロ5分半くらい」のところを「キロ5分20秒くらい」と、まさに気持ちだけ早めのペースを実行。
自分が思っていることをしっかり現実化できるって(こんなことでも)ウレシイものです。
ちなみに、ペースを上げることで膝とかに負担がかからないようにするため、特に気を付けているのが「足の着地」
- 「つま先」着地
- 「体の重心の下」着地
を心掛けてます。
その理屈(根拠づけ)はコチラの「疲れない走り方は〇〇を意識するだけ!!」というタイトルの動画を参考にしました。
「広告」が若干うっとおしいですが(笑)、説明がわかりやすいと思います。
ケガを防いで、しかも疲れない走り方というのはウルトラ(100km)、100マイル(160km)を目指す私にはありがたい解説動画です。