ドッグイヤー 本
半年ほど前に衝動買いして完読した、この本を読みなおしました。
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https://ore-life.icu/2021/04/06/post-1200/
読み直したのは別に深い意味はなく、寝る前に「良いイメージ」をアタマに残したかったから。
そう思って手に取ってみると、思いのほか「ドッグイヤー」してました。
ちなみに、私がここで言ってるドッグイヤー(dog ear)は栞替わりに「本の角を折り曲げる」ことで、「変化が激しい」意味でのドッグイヤー(dog year)ではありませんw
(コッチの意味です)
改めて読み直しても、「気付かされる」ことが多い本です。
(というか、内容を忘れてるだけ?)