寝苦しい 対策
蒸し暑くて寝苦しい熱帯夜
若干高めの温度設定でエアコンをつけておけば、風邪を引くこともなく快適な眠りに♪
ただ、気になるのは「電気代」w
そして、ビミョーな温度設定に失敗しちゃうと、翌朝がダルいんだよねww
そうだ!
アイスノンがあるじゃん!
ほかにも冷風機!
それでも安眠できないときってあります。
どうすればよいのか?
聞いた話ですが「敷布団の硬さを調整」するのがイイそうです。
というのも、最近は柔らかな布団がほとんどですが、「敷布団」は寝返りしやすいようにある程度の硬さがあったほうがよいそうです。
意識する・しないに関わらず、寝ているときって人は頻繁に寝返りをして血流が停滞しないように身体を動かし続けてます。
そのため柔らかすぎる敷布団だと、同じ姿勢でずっととどまることになり身体がダルくなっていくんだとかw
十分に寝ているのに寝起きがシンドイというときは、硬めの「敷布団」を選ぶようにしてみてはどうでしょう・・・