めぞん一刻 五代くん
何十年かぶりに漫画『めぞん一刻』をイッキ読みしました。
ずっと昔に読んだ時、五代くんの印象は「ダメ男」
(子供心にこんな男になりたくないと思ってたw)
でも、いい歳の大人になって読んでみたら、五代くんは思いやりが溢れる、泣けるほど優しい男性ということに気付きました。
一方、魅力的だと思ってた響子さん
わがままで扱いにくい「地雷女」に思えたw
一人の人間が読んでも、年齢が違えば感じ方がこうも違うんですね。
(しかし、四谷さんについては相変わらずわけわからんww)
ちなみに、今回「めぞん一刻」のイッキ読みはコチラの電子書籍を利用
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いつでも書店
基本的に漫画は「紙ベース(ブックスタイル)」で読みたい派です。
電車内やちょっとしたスキマ時間のときは電子書籍を使いますが、時間に余裕があるとき(要や「時間つぶし」のとき)は「これから読むボリューム」や「これまで読んだボリューム」を把握できる「紙ベース(ブックスタイル)」で読みます。
今回の「めぞん一刻」も最初は Amazon で紙ベースのコミックを購入しようと思ってました。
でも、送料も含めると1万円近くにw
今月はネットでいろいろ買物したこともあり、ちょっと躊躇する金額だったこともあって電子書籍版に切り替え・・・
(ちなみに、kindle版でも全巻だと9千円以上w)
じゃあナゼいろいろある漫画サイトの中で、「いつでも書店」を選んだか?
それは「1つのIDで、スマホ・タブレットなど3台同時に利用が可能だから」
これには漫画をキッカケに、最近会話が少なくなってきた子供たちと話のキッカケづくりに使えそうという「戦略」が背景にあります。
この本を読んで「戦略」を立てることが大事とわかりました。
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https://ore-life.icu/2022/01/14/post-6101/
「この漫画、面白かったで♪読んでみたら?」
複数のデバイスが使えることなので、それをキッカケにこんな会話でもできたら・・・などと妄想してます。
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いつでも書店